第20号/目次2019・8・15  

特集/米中覇権戦争の行方

米中覇権戦争から世界の二大ブロック分割へ 日本は「アメリカ帝国」の言いなりで、賃金下落を続けるのか

語る人・法政大学教授/水野 和夫

立憲民主党は参議院選挙を「敗北」という視点から総括できるか [連載 第五回] キーパーソンに聞く

立憲民主党参議院議員・党幹事長代理/石橋 通宏
 聞き手・本誌代表編集委員/住沢 博紀

 

緊迫する米中貿易戦争の現局面を読む 新たな冷戦への道を突き進んでいるのか

中国・浙江越秀外国語学院特任教授/平川 均

 

米中「AI・5G」覇権の狭間で 日本企業の勝機はどこにあるかを探る

グローバル総研所長/小林 良暢

21世紀の西欧デモクラシーの命運 連載 第1回―イギリス労働党とドイツ社民党の困難な現在―鼎談―

成蹊大学教授/今井 貴子×上智大学教授/サーラ・スヴェン×本誌代表編集委員/住沢 博紀

トランプの「偉大な国」とは「白人の国」 支持広がらず地盤固めの移民制限強硬策に賭ける
再選戦略

国際問題ジャーナリスト/金子 敦郎

 

G20サミットと環境問題:姿勢問われる日本 海洋プラスチック対策は一定の成果、気候変動問題
は前進なし

京都大学名誉教授/松下 和夫

 

グレタさん効果と緑の党の大躍進 ドイツで緑の党主軸の政権が誕生するか

ベルリン在住/福澤 啓臣

グローバリゼーションと労働運動(下) 世界的な労働運動の退潮、危機の実相と再生への道

東京大学名誉教授/田端 博邦

 

社会的弱者を排除しない公教育の形成へ 多様性社会の実現に向けた課題とは

京都教育大学大学院非常勤講師/亀口 公一

 

混迷を切り開く知性の再建に向けて 民主主義の危機的実相、問題はどこにあるのか

神奈川大学名誉教授・本誌前編集委員長/
橘川 俊忠

 

『国体の本義』を読みなおす 明治維新と天皇制の150年 ―4―

筑波大学名誉教授・本誌代表編集委員/
千本 秀樹

論壇

 

平成という時代をどう読み解くか 不作為と無責任の体系だったのか?

市民セクター政策機構常務理事/宮崎 徹

 

「働き方改革」は戦後労働法破壊の総仕げ 戦後70年の歴史から労働法制の規制緩和を跡付ける

東京統一管理職ユニオン 執行委員長/大野 隆

 

朝鮮戦争に日本は「参戦」した 緊急発信―愛知の「表現の不自由展」中止が示す、危機的な日本の「表現の自由」(西村)

ジャーナリスト/西村 秀樹

 

介護労働者の処遇は改善されているのか? 介護労働者の権利のために(その1)―介護現場に分断と混乱もたらす新「処遇改善加算」

大阪市立大学共生社会研究会/水野 博達

 

社会民主主義研究ネット報告(第4回) ▷社会民主主義は「国境に戻る」のか?(報告者/小川 正浩)
▷近藤康史著『社会民主主義は生き残れるか』を読む(報告者/芹生 琢也)

 

情報―緊迫する日韓関係打開へ声明相次ぐ ◇和田春樹、内田雅敏氏らが、声明<韓国は「敵」
なのか>を発し賛同を呼びかけ
◇第10回日韓NCC協議会 共同声明

コラム

【沖縄発】 戦後74年 変わらぬ本質 「沖縄戦」今に続く

沖縄タイムス学芸部デスク/内間 健

【四国発】 世にも珍しいローカルタレント対決 参院選愛媛―野党統一候補が制する

松山大学教授/市川 虎彦

【ある視角】 戦隊ヒーローの腕時計 原型としての『冒険ダン吉』

全国高等教育ユニオン/吹田 映子

【温故知新】 東洋モスリン争議と帯刀貞代の「労働女塾」 下町の労働運動史を探訪する(5)

現代の労働研究会代表/小畑 精武

連載

【連載/池明観日記】第9回 韓国の現代史とは何か ─終末に向けての政治ノート

池 明観

発信/日韓関係修復のための市民提言

◇日韓関係修復のための日韓市民の提言募集◇

韓国と出会って46年目の夏に(鴨 良子・韓国語翻訳者)/こんな時期だからこそ・・・ (善元 幸夫・日韓合同授業研究会)/「国」や「民族」を背負うのをやめよう(黒田 貴史・編集者)

この一冊

共同作業としての「社会運動史研究」に期待 『運動史とは何か 社会運動史研究1』(大野光明・小杉亮子・松井隆志編 新曜社2019.2、1620円)

本誌編集委員 池田 祥子

次世代へ 一時代を切り拓いた運動証言 『時代へのカウンターと陽気な夢 労働運動の昨日、今日、明日』
(小野寺忠昭・小畑精武・平山昇共同編集 社会評論社 2019・5 2500円+税)

元東京都労働委員会労働者委員 水谷 研次

現代の理論 論文アーカイブ

部落間差別問題から考える関係の変革 『現代の理論』(第3次紙版)第2号(2005年春号)

筑波大学教授/千本 秀樹

編集委員会から

第20号編集後記

編集委員会/矢代 俊三

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